占星術やタロット、エンジェルナンバーは、大昔からある解釈の伝統であって、当たると証明された占いの技術ではありません。それでも上昇星座や大アルカナ、ライフパスナンバーといった言葉は、雑誌やSNSで説明なしに使われることが多く、聞き流しているうちに意味がわからないまま残ってしまいます。ここでは、そうした言葉の意味を専門用語のまま放置せず、出てきたその場でひとつずつ説明していきます。太陽星座がひとつの星座だけを指すのに対して月星座や上昇星座がなぜ別に存在するのか、満月と新月がそれぞれ何を分けているのか、逆位置のタロットカードは本当に悪い知らせなのか、そうしたよくある疑問をひとつのページにひとつずつ割り当て、五つの分野に分けてまとめています。出生図の読み方、十二星座の仕組み、空で起きていること、タロットの基本、そして数秘術や中国十二支という数字と暦の話です。それぞれの説明を読み終えたすぐ下には、自分の生年月日や出生時刻を入れて、実際の結果をその場で計算できるページへのリンクを置いているので、読んだ内容をすぐに自分の場合へ当てはめて確かめられます。
太陽星座は、もっと長い物語のなかのたった一行にすぎません。月星座や上昇星座を含めた残りの部分と、自分自身の出生図を実際に調べる方法をここでまとめて説明します。
誕生日、四つのエレメント、正反対の星座、そして二つの星座が結びつくとされる理由まで。日々読む星座占いすべての土台になっている基本の知識をまとめました。
満月や日食、水星逆行という言葉は日常会話でもよく耳にします。それぞれが天文学的に何を指していて、占星術ではどう読まれているのかをここで整理します。
デッキがどう構成されているか、実際のカードの並べ方、そして逆位置が出たときの読み方まで。タロットを初めて手に取る人のために順を追って説明します。
空ではなく生年月日そのものから読み解く二つの体系、数秘術のライフパスナンバーと中国十二支が、それぞれ何を見ているのかを比べながら説明します。