中国十二支:生まれ年の干支を調べる

中国の十二支は十二年でひと回りする暦で、どの動物になるかは1月1日ではなく旧正月で決まります。1月や2月初めに生まれた人は、暦の上の年ではなく前の年の干支に入ることがあります。生年月日を入れれば、この区切りはこちらで判定します。

十二支のすべての動物

子(ねずみ) 十二支の先頭を切るのが子。動きが速く、無駄がなく、まわりが顔を上げる前に状況のすき間を見つけている人です。 丑(うし) 丑を急がせられる人はいません。辛抱強く正直で、誰かが投げ出した仕事を最後まで運び、それを自慢もしない人です。 寅(とら) まず飛び込んで、質問はあとから。寅は情に厚く負けず嫌いで、理不尽な目に遭っている人の側にいつも立ちます。 卯(うさぎ) 卯は声を張らず、やわらかい一言で望みを通します。親切で気配りがきき、誰も怒鳴らない静かな家がいちばん似合う人です。 辰(たつ) 計画も熱量も大きく、遅いものには我慢がきかない。辰の人は気前がよく自信にあふれ、見過ごされることがまずありません。 巳(へび) 見て、量って、動くときは一度だけきれいに。巳は口数が少なく観察がこまかく、絵が完成する前にはまず動きません。 午(うま) 囲いのなかに入れられた気配がした瞬間に落ち着かなくなる午は、明るくよく喋り、体力もある十二支きっての自由人です。 未(ひつじ) 静かな環境と少しの安心があれば、未のやさしさは自然に出てきます。ものを丁寧に作る才能も、そこから育ちます。 申(さる) まわりが説明書を読んでいるあいだに、申はもう抜け道を見つけています。頭が速く、好奇心が強く、そして相当に笑わせる人です。 酉(とり) 目が利いて働き者の酉は、仕事をきちんと仕上げること、そして締め切りより早く終えることに、本気で誇りを持っています。 戌(いぬ) 戌の話は最初から最後まで忠義です。正直で公平で、自分の人を守るのが速く、本物の裏切りを許すのはとても遅い人です。 亥(いのしし) 誠実で気前がよく、一緒にいて楽な亥。おいしい食事と正直な仲間への確かな食欲とともに、十二支をひと回り締めくくります。