ライフパスナンバー6

言われる前に人の必要に気づく人。家庭と公平さが暮らしの真ん中にあります。

誰のために何をすべきか、あなたには自然に見えます。まだ食べていない人、輪から外れている人、来週が誕生日の人。気づいてしまうし、動くのは決断というより反射です。世話をすること、家、責任。それが早い時期から暮らしの中心に落ち着くのは、ライフパス6の人みんなに共通します。

義務と同じくらい、美しさも大事です。部屋は穏やかであってほしいし、食べ物はおいしくあってほしいし、食卓を囲む人たちは口をきいていてほしい。公平さの感覚が強く、自分では言い返せない人のために言い返す。だから家族でも職場でも近所でも、自然に錨のような役になります。

強み: あたたかさに、実行が伴っていること。同情なら誰にでもできますが、あなたは料理を持って現れ、車を出し、午後の時間を差し出します。人がくつろげる場所を作り、自分たちでは仲直りできない親戚の間を取り持つ。非常時だけでなく、何十年も頼りになる。手をかけてもらった人は、それだけで少し元気を取り戻します。

課題: 空になるまで与えて、そのあとで、ありがたく思われていないと感じること。心配になると、助言がいつのまにか管理に変わります。良い道がはっきり見えてしまうからです。助けを受け取るのが下手で、受け取ると借りができるように感じる。他人には決して求めない基準を身内にだけ当てはめてしまうこともあり、相手はそれを感じ取っています。

仕事とお金: 教育、医療や福祉、相談業、接客、食、住まいづくり、人事、家業。どれも一日の終わりに誰かの状態が良くなっている仕事です。お金は外へ向かって流れます。贈り物、その場のおごり、催促できない親戚への貸し。家計の中に、人のために使う分の行を一本作っておく。そうすると優しさが、ゆっくりした漏れに変わらずに済みます。

恋愛と人間関係: 献身的で、家庭的で、長く続けるつもりでいます。共有する家と、家族になれる相手がほしい。長い関係のどこかで、あなたは伴侶から親のほうへ滑ってしまうことがあります。相手の食事も機嫌も失敗も管理して、ロマンスが監督業に変わる。もっと与えて返ってくるのを待つより、ほしいものをそのまま口にしましょう。

アドバイス: 週に一度、誰の役にも立たないことをして、そのことを謝らない。自分のほうが早く片づく問題を、人に解かせてみる。手を出さずに待つのは、あなたにとっては筋力の要る練習ですが、家の空気は確実に軽くなります。近いうちに誰かがあなたを気づかってくれるはずです。そのときは、はいと言いましょう。